機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズは、神アニメになれたか?
少年たちが「生きる」ために戦うことをテーマにした作品です。
宇宙世紀のガンダムが好きな人達にしてみれば、邪道だとか、こんなのガンダムじゃない!などと言われていますが、ガンダムというネーミングにこだわらなければ、凄く良い作品です。
逆にガンダムという名を掲げなければ、ガンダムの真似だ!とかって叩かれるんでしょうね(ー ー;
評価に賛否両論あるのは認めます。
MSが殴り合いをしている戦闘は、Gガンダムを思い出させます。
ガンダムがイッパイ出てくるところなんかは、ここ最近の流行りでしょうか?
メカデザインがカッコよくないと思うのは、宇宙世紀のデザインとは一線を画すからでしょうか?
まぁそういった残念な点があっても、話の展開が読みにくくて毎回ハラハラドキドキしたり、ウルウルしたり、かなり感情移入ができる作品でした。
まだ見ていない方は、先入観を持たずに見てみてください。
ガンダムという名を掲げるのがどうしても許せない方は、「ガンダム」を「厄祭戦MS」とでも置き換えれば良いでしょう。
なかなか良いネーミングだと自画自賛しちゃいます(笑)
とにかく最後まで見てください。
オルガ隊長の男の生き様や、アトラの健気さ、戦闘で死んでいった者たちの思いを、どうか感じてみてください。
本当にオススメです!
もちろん、神アニメだと声高に宣言しますよ。
後発品(ジェネリック医薬品)は信用できるのか?オーソライズドジェネリックは別格!
後発品(ジェネリック医薬品)は信用できるのか?
お薬を飲まれている方は薬局でこう聞かれませんか?
「後発品(ジェネリック医薬品)に変えれる薬がありますが、どうされますか?」
そんな時はこう答えてください。
「オーソライズドなら変えてください」
たぶん、相手はひるむと思います(^^;
その相手が事務員さんなら、オーソライズドって何?ってなるかもしれません。
その相手が薬剤師さんでも、オーソライズドの品目までは把握できてません。
では、そもそもオーソライズドって何でしょうか?
それは、先発品(もともと販売されていた薬)と薬の成分も、添加物も、製造方法も同じ後発品(ジェネリック医薬品)です。
しかも、製造会社までもが一緒なケースが多いです。
つまり、先発品を製造しているメーカーが、その後発品を製造しているってことです。
そうなると、違うのは薬の名前だけになります。
オーソライズドだったら、安心して変更できますよね!
逆に、オーソライズドではない後発品(ジェネリック医薬品)は、薬の成分だけが同じで、添加物も、製造方法も違うものがほとんどです。
国の基準に合格しているので、効果は同じと言っています。
ええ、同じはずです。
たぶん。
きっと。
信じるものは救われる?
ちなみに、先発品と後発品(ジェネリック医薬品)の名前はなぜ違うのか?
それは、後発品の種類(発売メーカー)が増えすぎたからです。
1品目につき30社以上も販売されている先発品もあります。
それぞれが勝手な名前を付けられたのでは、医師も薬剤師も覚えられません。
従って、後発品(ジェネリック医薬品)は「成分名」の後に「メーカー名」を付けるルールになったのです。
先発品は好きな名前を付ける権利があるので、成分名のままの先発品はありません。
でも、よく似た名前の先発品はありますけどね。
例えば、先発品のオメプラールの成分はオメプラゾールです。
「ゾ」を抜いただけですね。
さらに横道にそれると、
先発品の特許が切れると後発品(ジェネリック医薬品)がゾロゾロ発売されるので、昔は「ゾロ薬」とか、単に「ゾロ」と呼ばれていました。
ところが、それじゃぁイメージが悪くて誰もゾロなんか選ばないって考えて、
「ジェネリック医薬品」なんて小洒落たネーミングにしちゃいました。
それに乗っかったのがゾロメーカーで、頻繁にTVCMを流しました。
そのイメージ戦略が成功して、ゾロメーカーの株はだいぶ値上がりしたそうです。
話を元に戻します(^^;
では、オーソライズドがある薬を自分が飲んでいるか?気になりますよね。
以下の品目が販売中または、もうすぐ発売されるものです。
上段が先発品名とそのメーカー名(mg数は省略)
下段がそのオーソライズドの名称とメーカー名です。
オルメテック(第一三共)
オルメサルタン「DSEP」(第一三共エスファ)
レザルタス(第一三共)
オルアゼ「DSEP」(第一三共エスファ)
ミカルディス(アステラス)
テルミサルタン「DSEP」(第一三共エスファ)
ミカムロ(アステラス)
テラムロ「DSEP」(第一三共エスファ)
ミコンビ(アステラス)
ロスバスタチン「DSEP」(第一三共エスファ)
ディナゲスト(持田)
ジエノゲスト「モチダ」(持田製薬販売)
メイアクト (MeijiSeika)
セフジトレンピボキシル「OK」(MeijiSeika=大藏)
グレースビット(第一三共)
シタフロキサシン「DSEP」(第一三共エスファ)
イミグラン(GSK)
スマトリプタン「アスペン」(アスペン)
タリオン(田辺三菱製薬)
ベポタスチンベシル「タナベ」(田辺製薬販売)
ユーゼル(大鵬製薬)
ホリナート「タイホウ」(岡山大鵬)
アレグラ(サノフィ)
フェキソフェナジン「SANIK」(日医工)
リバロ(興和創薬)
ピタバスタチンカルシウム「KOG」(テイカ製薬)
ディオバン(ノバルティス)
バルサルタン「サンド」(サンド)
ブロプレス(武田)
カンデサルタン「あすか」(あすか製薬)
レボフロキサシン「DSEP」(第一三共エスファ)
プラビックス(サノフィ)
クロピドグレル「SANIK」(日医工)
エックスフォージ (ノバルティス)
アムバロ「サンド」 (サンド)
ユニシア(武田)
カムシア「あすか」(あすか製薬)
エカード(武田)
カデチア「あすか」(あすか製薬)
キプレス、シングレア(杏林)(MSD) (先発品を別名称で併売)
モンテルカスト「KM」(キョーリンリメディオ)
コディオ(ノバルティス)
バルヒディオ「サンド」(サンド)
パキシル(GSK)
パロキセチン「アスペン」(アスペン)
バルトレックス(GSK)
バラシクロビル「アスペン」 (アスペン)
これらの先発品はオーソライズドが有りますので、オーソライズドを選びましょう。
そうすれば、薬の効果は同じままで、支払いは安くなりますよ♬
「うちには置いていないし、取り寄せる気もない!」という薬局もあると思います。
薬局は営利目的で営業していますので、余分な在庫を置きたくはないはずです。
でも、そんな薬局には、行くのをやめてしまいましょう。
こちらが、勇気を出してオーソライズドを希望しているのに、それを無下に断る薬局は、何事も親身になってはくれません。
自分の健康は、自分で守る時代です。
コメダ珈琲店のシロノワールの新製品!?コメノワールが発売された?
コメダ珈琲店と言えば、「シロノワール」と言うぐらい、全国的にも認知されつつある「シロノワール」
デニッシュパンの上にたっぷりのソフトクリームをのせたデザートです。
ちょっとお値段は高めですが、甘くて美味しいデザートです。
名前の由来は、フランス語で「黒い」ことを「ノワール」というので、黒っぽいデニッシュ生地のパンケーキの上に、白いソフトクリームが乗っていることから、「白ノワール」⇒”シロノワール”になったそうです。日本語にすると「白黒」ってことになりますかね(笑)
デニッシュパンに、北海道産の小豆を炊いた小倉あんをはさみ、甘酸っぱいイチゴソースをかけた春期限定の和風バージョンです。
これも美味しそう♪
「小倉」で検索したら出てきてビックリ!
別にファンでもなんでもないので、ショックとかではないのですが、幸せに暮らして欲しかったなぁと。
話が横道にソレちゃいました(^^;
そんな「シロノワール」ですが、またもや新製品が発売されるようです!
その名も「コメノワール」!!
ぶっとびー!!
日本人ならやっぱりコメだ!ってダジャレをかましたネーミングセンスはともかく、デニッシュパンにアツアツのゴハンをのせて、そこにハチミツをかけてます(@_@)
美味しいのか?
そもそもデザートなのだろうか?
ゴハンをデザートにした「おはぎ」があるから、デザートかぁ
でもデニッシュパンに合うのか?
イロイロな想像がかきたてられます。
食べてみたい気もするけど・・・・
うーん(~_~;)
と悩んでいたら、こんな事が写真の横に書いてありました。
冗談だったのね。。。
でも、アリかもしれないww
食べてみたい方は、自分で作ってみて下さい( ̄▽ ̄)